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ジャイアンツ4月熱闘・総括

読売ジャイアンツ選手別応援歌2006 ジャイアンツ、見事に開幕ダッシュに成功。18勝6敗2分、貯金12、もちろん1位で4月の戦いを終えた。オープン戦を観ていた頃には予想もできなかった展開だ。外国人選手を始め、補強選手が着実に活躍。去年までとは、まったく別のチームに生まれ変わったような、スモールベースボールの徹底。チームのまとまりの良さ。原監督は、この2年間、自分の理想のチームを作るにはどうしたらいいか、考え抜いていたのだろう。そして、就任するやいなや、すぐに行動に移す。まだまだ早いが、「名将」と語り継がれるリーダーになるような気がする。

 しかし、まだ、巨人は全然強くないな、というのが4月全試合を観ての感想だ。野球に限らないが、「勢い」だとか「ノリ」といったものは、論理を超えて、さまざまな奇跡を起こす力を持っている。今、原さんがやっているのは、選手たちを勢いにのせる一方で、着実に戦力を固め、「原野球」を確立させるための努力だ。怪我人も出ているが、おそらく、それも「想定内」で戦略を作っているのだろう。

 そんな、発展途上ともいえる巨人に対して、やはり、ドラゴンズ、タイガースは「完成された強さ」を持っている。交流戦でどのくらいかき回されるか分からないが、まあ、この3チームの争いになるのは間違いない。もつれるだろうね。
 新監督のスワローズ、カープは、チームが固まるまでちょっと時間がかかるんだろうな。原さんも新監督だが、短期間での「復帰」なので、事情が違う。ベイスターズは、ちょっとひどいね。とうとう勝率、楽天を下回ったらしい。大型補強なし、多村の離脱と佐伯の不調が痛いのかな。すでに牛島監督更迭論も出ているみたいだね。でも、「弱いチームのファンの気持ち」、痛いほどよく分かるよ。がんばってほしいな(巨人戦以外で)。

 それにしても、個人的に、今年は、「応援しているチームや選手がすごい結果を残す」年なのかな。年初の早稲田ラグビー優勝&社会人に勝利、に始まって、静香の金。それじゃあ、欲張って、優勝&日本一&アジア一はもちろんのこと、小久保の三冠王(いや、何かタイトルを!)、鈴木尚弘の盗塁王、上原の最多勝&最優秀防御率、豊田のセーブ王、福田の新人王を願おう!

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